カナダでは技術を持っている外国人を積極的に受け入れる取りくみが始まっています。看護アシスタントや介護士も条件を満たせば永住の申請も可能になってくるという事ですね。他にも歯科助手、歯科技工士、小・中学校教員アシスタント、エステティシャン、運送トラック運転手、バス運転手等様々です。

現在はワーキングホリデーで就労、将来は介護士として移民を目指す。

最近は保護者が大学やカレッジに進学して、お子様が同行する留学も増えています。メリットは？

カナダで結婚、子育て、その後学校で介護士の資格を取得。現在は介護士として活躍するあきさん。

カナダで介護士はヘルスケア・エイドとよばれ、福祉ではなく医療の分野に属します。

「世界で最も住みやすい国」としていつも上位に挙がるカナダですが、留学から移民を目指す方が増えています。