大学・カレッジ留学　提携校

アルバータ州とサスカチェワン州にキャンパスを持つ公立のカレッジ。カナでは唯一州を越えて学習できるカレッジです。一年間のプログラムから大学編入プログラムまで幅広いコースがあり、農業に関連するコースは有名。

日本語が話せるスタッフが常勤しており、留学生のサポートが充実している。スポーツ、パフォーミングアーツ、サイエンス、テクノロジーなど様々なアカデミーがあり、自分が得意とする分野を更に深く学ぶ事ができる。

メインキャンパスはカルガリーから車で3時間程の町、メディスン・ハットにある。年間を通してカナダで最もお天気が良い場所として知られている。公立のカレッジでキャンパスの設備も充実しており、専門分野のサティフィケート、２年間のディプロマ、大学編入プログラムがある。日本人の留学生は少ないのでお勧め。

カルガリーにある公立の工科大学。就職に直結した専門的な知識を学ぶ事ができ、卒業後の就職率はかなり高い。テクノロジー、ビジネス、トレード等100以上のキャリアプログラムの中から自分が興味のある分野で集中的に学べる。

レスブリッジはカルガリーから車で約２時間位の場所に位置し、アメリカとの国境にも近い。公立の大学でメインキャンパスはレスブリッジにあり、エドモントンとカルガリーにもキャンパスを持つ。世界中から留学生が集まり、国際教育にも力を入れており留学生のサポートが充実している。

広大な大草原や数多くの湖や川があるサスカチュワン州は、カナダの中西部に位置する。サスカチュワン工科カレッジは州内に４つのキャンパスを持つ公立のカレッジ。サーティフィケート、ディプロマ、学位など、包括的なプログラムを提供している。キャリアに直結するプログラムも豊富で様々な選択肢がある。

カナダの内陸にあり農業が盛んで自然に恵まれた美しい環境の中にある州立の大学。理学や生物学、医学、地質学など理系分野に強い州立の大学。研究大学としても有名で、農業やバイオテクノロジー系では最先端の研究が行われている。

マニトバ州の最大都市、ウィニペグにある公立の工科大学。業界との強力な関係により、実務実習を含む需要の高いスキルを教えるプログラムを開発している。就職に直結した専門的な知識を学ぶ事ができ、卒業後の就職率はかなり高く、卒業生には継続的なサービスを提供している。

ウィニペグにある公立の大学で研究大学としても有名。地方にある大学で日本人留学生の数は少ない。都市部の大学に比べ生活費や学費も安い。大学付属の語学学校はカリキュラムが充実しており、短期間で集中して英語を学ぶ事ができる。

マニトバ州の中規模都市にある公立の大学。ウィニペグ大学には校内に付属の高校や語学学校も備えている。お城のような校舎は国の歴史的建造物に指定されている。総合大学の中でも少人数制に定評があり、クラスの人数は平均２５人と意外と少ない。国際関係学、政治学、環境学、心理学、経営学、マーケティング等専攻分野も豊富。

トロント郊外に位置する公立のカレッジ。IT、技術系、音楽の学部等は有名。Co-opプログラムも充実しており、就職に直結した専門の技術を身に付ける事ができ、企業からも高く評価されている。大学編入のプログラムもある。

トロント地区10箇所にキャンパスを構える公立のカレッジ。留学生のサポートが充実しており、世界各国から留学生を積極的に受け入れている。ビジネス、IT系、フライトアテンダント、ホスピタリティなど幅広い分野からコースが選べる。

2017年に設立されたトロントの中心地にある私立のキャリアカレッジ。ビジネス、デジタルマーケティング、会計、ホスピタリティ等のプログラムがあり、殆どのプログラムはCo-op付きで、前半は座学で、後半は実際に働きながら、実践で学んでいく。

カナダを代表する公立の名門大学。本科へ留学するには高い英語力が必要。しかし、大学付属の語学学校にはELPプログラム（コミュニケーションを重視して、総合英語を学ぶ）やアカデミック英語（大学進学を目指す）のプログラムがある。

オンタリオ州の南東部、アメリカのデトロイトの対岸に位置する都市、ウインザーにある公立の大学。大学には、芸術、人文、教育学部、法学部、看護学部、理学部など計９学部がある。自動車、環境、社会正義、国際貿易の研究等も行われ、近年では、健康、自然科学、起業家精神の研究にも力を入れている。

ハリファックス郊外に位置する、1838年にバプティストによって設立された歴史のある大学。200を超えるコースがあり、クラスも少人数制を取っているため教授との距離も違い。広大な敷地内に美しいキャンパスがあり、充実したスポーツの施設もある。