親子留学、海外移住はJPBSCにおまかせください。

在住30年のスタッフによる丁寧なカウンセリング

カナダ国内8つの州から選べる留学先

提供校 300校以上

安心の365日現地サポート

make your dream come true in canada

「カナダで実現する親子留学」

幼児英語教育がブームになっている今、親子で海外に留学する方が増えています。小学校での外国語活動の必修化に伴い、低年齢のうちから留学して英語に触れ、英語学習のスタートダッシュを切りやすくさせたいと願う保護者が増えてきています。また、幼い頃から海外でのびのびと子供らしく遊びの中で学習していく教育スタイルを求めて親子で移住する方もいらっしゃいます。早い時期からお子様と一緒に海外で暮らして様々な可能性を広げてあげたいと願う方もいます。親子留学はお子様が幼いうちから英語や異文化に親しみを持つようになり、親御さんも一緒に様々な経験をすることで親子の絆も一層深まるようです。

人生が変わる留学体験

「カナダに行って良かった」「人生の指針となる体験ができた」
と心から思える経験が、あなたを待っています。
Study Patterns

親子留学には2種類あります。

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1.親の進学が主体で、子供も留学

将来家族でカナダへ移住を目指している方は、こちらのプランがおすすめです。保護者が公立のカレッジや大学のディプロマ以上のプログラムへ就学する場合、お子様の公立の学校の授業料が無料になる場合があります。ただ、最終的な判断は学区によって異なります。現時点では、ハリファックスやモントリオールの語学学校に保護者が通ってもお子様の授業料は無料になるようです。
注)お子様の授業料を無料にする留学は、お子様主体の留学と若干手続きが異なります。事前にお問い合わせください。

2.お子様が主体で、親は付き添いで滞在

お子様に小さいうちから海外で生きた英語にふれさせ、異文化を体験させたいという方や、カナダの現地の学校にお子様を正規留学させたいという方にはお勧めです。親子でホームステイをしたり、コンドミニアムやアパートを借りて自炊など滞在方法も様々です。たくさんのお友達やホストファミリーとの交流を通して、国や文化の違いを超えたコミュニケーションの楽しさを経験することができます。

JPBSC Plans

短期と長期留学の違い

カナダスクールバス

短期の場合

季節限定のプログラム

お子様はサマー・ウインター・スプリングプログラム等に参加して、同年代の留学生と一緒に学びます。特にサマープログラムは6月から8月に開催され、午前は英語学習、午後はアクティビティ、週末は観光などプログラムがとても充実しています。保護者は同じ語学学校で一般の英語クラスを受講することが可能です。

ジュニアブリッジプログラム

現地校進学にむけての準備クラスです。これからカナダの学校に正規留学する生徒さんにお勧めです。英語学習だけではなく、算数、サイエンス、社会、カナダの歴史などもテーマに入れて学んでいきます。日本の学校を3月に卒業して、9月にカナダの学校に入学するまでの期間、カナダの生活に慣れるために少し早めに渡航して受講する方もいます。また、将来カナダの中学や高校留学を目指しているお子様が体験も兼ねて受講する場合もあります。

長期の場合

小学校正規留学

期間は約半年から2年、3年更には移住を見据えての長期留学と様々です。幼稚園から入学が可能です。日本の小学校に上がる前の一年間、カナダの幼稚園に通うお子さんや、日本の小学校低学年のうちに1年や2年間通うお子さんもいます。又は小学校の中学年から小学校卒業まで留学する生徒さんもいます。現地の学校の授業は全て英語ですが、英語を母国語としない生徒さんのサポートがあります。

Checkpoints

親子留学の大事なチェックポイント

親子留学は何歳から?

5歳未満のお子様の長期親子留学はあまりお勧め致しません。5歳未満のお子様は現地のデイケアやプレスクールに通う事になりますが、エリアによっては空き状況が厳しく直ぐにお子様を預けられない場合もあります。また、就学前のお子様は病気や怪我も心配です。カナダの医療システムは日本とはだいぶ違います。日本のように自由に自分で専門医を選ぶ事ができません。お子様が小学校の幼稚園プログラムに入学できる5歳か6歳以上の留学が長期留学にお勧めです。

お子様と保護者のビザはどうする?

半年未満の留学であれば、通常学生ビザは必要ありません。6ヶ月以上の滞在はビザが必要になります。
お子様が学校に長期で通う場合は、学生ビザを取得します。保護者は観光ビザで入国が可能です。しかし、観光ビザが切れる前にビジターレコードに切り替える必要があります。
保護者が半年以上就学する場合は、保護者様もお子様も学生ビザが必要になります。
弊社のパートナー会社には、カナダ政府公認のライセンスを持つビザコンサルタントがおります。ビザについては事前にお問い合わせください。

滞在先はどうする?

滞在方法は、ホームステイ、シェアハウス、アパート、コンドミニアムなど様々です。お部屋は家具付きや家具無しの場合もあります。渡航前にご自身で個人契約をして借りる方もいれば、専門のエージェント、または現地の不動産会社に依頼するなど契約方法は様々です。私立の学校の場合は、ファミリーサービスがあり、学校が住居探しのお手伝いやサポートをしてくれる場合もあります。

お子様が学校に行っている間の親の過ごし方は?

語学学校では様々な英語コースが開講されていますから、半年未満であれば、保護者も学校に通う事ができます。また現地にはコミュニティセンターがあり、様々なクラスが開講されています。ジムやエクササイズなどドロップインで気軽に参加できるクラスもあります。お子様が通う学校で簡単なボランティアも可能です。親御さんもぜひカナダの生活を楽しんでいただきたいですね。
SCHOOL VISIT

JPBSC学校視察

学校を決める前に視察してみませんか?

JPBSCでは、ご希望の方に学校見学や学校担当者との面談を手配致します。 (バンクーバー近郊のみ学校見学の同行や通訳も可能)
現地視察はこんな方におすすめです

留学はしたい、でもどの学校に申し込めばよいか決められない

留学先にカナダを選んで本当に良いのか分からない

留学先の学校が自分の子どもに合っているか心配

INFO

JPBSCのカナダの
親子留学情報

現在カナダに親子留学しているお客様、
また現地に移住したファミリーの体験談などブログを掲載しています。

MESSAGE

私たちからのメッセージ

カナダに移住してもう直ぐ35年になります。長年カナダで暮らしてきた経験や知識、そして様々なコネクションを活かしてお子様と保護者様のサポートを致します。現在親子留学を検討されていらっしゃる方にカナダの親子留学の最新情報をお伝えします。カナダの学校生活、教育システム、住宅事情等どうぞお気軽にご相談ください。
カナダに滞在中も、困った事があればいつでもご連絡ください。現地スタッフが年中無休で対応します。では、カナダでお会いしましょう!

Mayumi Iwai  岩井 真由美

Director 代表
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JPBSCのカウンセリングは無料です。留学の準備から渡航後の生活についてまで、皆さまのご質問・ご相談にお応えいたします。各種学校のお見積などもお気軽にお問い合わせください。

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