小学校のランチはどんなものを持たせるの?

日本の小学校では給食がありますが、カナダには給食がありません。

カナダの小学校にはカフェテリアもないので子供達は自宅からランチを持参して行きます。親は毎日お弁当作りが必須になるのです。息子が小学校に入学して毎日お弁当作りなんてものすごくプレッシャーを感じました。我が家は日本人なので家ではほぼ和食です。家での食事と同じように息子が小学校に行き始めた頃は日本式のお弁当を毎日気合を入れて作って持たせていました

おにぎりにおかず(卵焼きや唐揚げ、ウインナー、菜炒めなど) でも残念なことに頑張って作って持たせてもほとんど息子が完食してこないのです。嫌いなものも入れていないし、量もそれほど多くないのにとても不思議でした。理由を聞くと「時間がない」というのです。なんとランチの時間が短くて、簡単に早く食べ終われるものがいいと息子から言われました。

「クラスのお友達はどんなものを持ってきているの?」

息子に聞いてみたら手づかみで食べられるサンドイッチやマフィン、クラッカーやチーズ、スティック野菜、フルーツなどを持ってきている子が多いようでした。思わず「えっ?!それはランチなの?!」なんてちょっと驚いたのですが、カナダではみんなそのようなものを持ってきていることが多いようです。でもクラスのみんなが持ってきているランチメニューを聞いて、なんだか親のわたしは少し気が楽になりました。あまり頑張らなくていいのだと、、、(笑)そこからとても簡単なランチへと変わっていきました。

保温がきくランチジャーとランチボックス

保温が効くランチジャーは便利

ランチジャーにはカレー、スープとおにぎり、チャーハン、ピラフ、炊き込みご飯、ミートパスタやラザニア、マカロニチーズなどを入れます。 

ランチジャーを使わない時は仕切りのついた「ベントーボックス」と呼ばれるものを使って持たせています。日本のお弁当箱との違いは仕切りがしっかりしていて、それぞれのスペースにサンドイッチ、ホットドッグ、お寿司(かっぱ巻きやたまご巻き)、トルティーヤなど一種類のものを入れて持ってきている子が多いです。

仕切りスペースにはチーズやスティック野菜 チキンナゲット フルーツなどを入れています。日本のお弁当とは比べ物にならないほど簡単すぎる物ばかりです。でも、このような簡単なランチにしてから息子はしっかり完食して帰ってくるようになりました。今ではこの簡単すぎるランチがうちの子供たちの学校での定番ランチになりました。

希望すれば有料で給食のようなものが申し込める「ホットランチ」

学校によって異なりますが、わたしの子供たちの学校では毎週水曜日はピザを注文することができます。また月に一度外部のお店に注文して宅配してもらう日もあります。このような「ホットランチ」もうまく活用すると随分親の負担を減らすことができます。メニューも子供達が喜ぶお寿司やハンバーガーなどの日もあり子供たちも「ホットランチ」を楽しみにしているようです。  

人気のスナック

学校でのスナックタイム

カナダの小学校ではランチ以外にスナックタイム(おやつの時間)がリセスと呼ばれる休み時間の前にあります。子供たちはお弁当とは別に毎日スナックも自宅から持参します。

わたしは子供時代給食の前に既にお腹が空いて仕方なかった記憶があるのですが、このようなスナックタイムがあればよかったのになあとよく思います。子供は一気に沢山食べられないし、こまめに栄養補給できれば集中力アップに繋がりイライラした気持ちなども解消されるのではないかと思います。 持参するスナックはグラノーラバーやフルーツ、ヨーグルトなど小袋に入ったお菓子などを持ってきている子供たちが多いようです。

ナッツアレルギー

どの学校でも共通のルールでナッツアレルギーの子供もいるのでナッツの入っているものを持っていくことは禁止されています。市販のおやつのパッケージにもナッツフリーの表示がされているものが沢山あります。ランチバッグにランチとスナックを入れて学校に持って行きます。

 毎日のお弁当にスナック、日本にはないシステムですが気負わず簡単に用意すれば大丈夫です。時間をかけずにパパッとがカナダ流のようですよ。

 

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