授業の一環として行われた、カナダと日本の異文化国際交流

コロナ禍でもオンラインで異文化国際交流しよう!

今年も沖縄の小学校から依頼があり、今年は小学4年生のクラスの皆さんとオンラインで繋がり、交流会を開催することができました。今回はカナダの大学生と高校生がバディとして参加してくれました。前回は希望者だけが参加しましたが、今回は小学校の授業の一環として交流会が開催されました。日本とバンクーバーは時差が16時間ですが、ズームを使ってリアルタイムで繋ぎ、小学生が次々とカナダのバディに質問して、バディ達がその質問に答えました。

 

オンライン交流会に参加してくださった生徒さんから嬉しいお便りがたくさん届きました。一部を紹介します。

 

“今日はありがとうございました。カナダは楽しいですか?私もカナダに行ってみたいです。カナダでたくさんの思い出を作ってみたいです。”

“今日はありがとうございました。いろんな事を教えてくれてうれしかったです。また、リモートでやりたいです。”

“カナダは日本より一日遅れていてびっくりしました。気温も日本とぜんぜん違ったから、やっぱり沖縄が温かいんだなぁと思いました。テイラーさんの好きな動物がタコと知って意外でした。”

“テイラーさんとお話ができてうれしかったです。またつながって色々お話がしたいです。アヤさんはカナダの学校は楽しいですか?”

“カナダからリモートでつないでくれて、ありがとうございます。楽しかったし、色々な事が知れてうれしかったです。”

“今日は異文化交流会でテイラーさんとアヤさんに会いました。好きなスポーツや食べ物を知りました。また会ったら、いろんな事を聞きたいです。”

“今日はありがとうございました。日本とカナダは時間が違うのですね。びっくりしました。いつかカナダに行ってみたいです。”

“テイラーさんはユーチューバーですか?今日は会えて良かったです。アヤさんは犬が好きですか?今日はありがとうございました。”

 

絵を描くのが得意という生徒さんが、バディの似顔絵を描いてくれました。生徒さんからの嬉しいメッセージがたくさん詰まった文集が、日本から送られてきた時は本当に感動しました。コロナ禍でもこうして異文化交流ができるのですね。この交流会を企画してくださった沖縄の小学校の先生、ありがとうございました。

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