エリザベス女王葬儀のため、カナダでは9月19日が連邦政府の休日とすることを発表

ジャスティン・トルドー首相は、9月19日をカナダ連邦政府の休日とすることを発表しました。この休日は、英国ロンドンで行われるエリザベス2世女王の葬儀と重なります。

立憲君主制のもと成り立つカナダでは、イギリス国王が国家元首でありカナダの国王とされています。先日9月8日に崩御されるまで、エリザベス2世は70年以上にも及び国王として在位されていました。

カナダを始めとする英連邦王国では、祝日にする国があったりなかったりなど、それぞれ対応が異なるようです。カナダでは、「9月19日を国の祝日とする」という発表がありましたが、就労などの規定に関しては、州ごとでの判断とする、となっているようです。

出典:カナダの留学生のためのNo.1情報サイト

https://www.mycism.jp/2022/09/32050/

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